10.1 patchの入力形式の選択

patchは通常、内容を調べてパッチファイルのdiff形式を判定します。先頭に紛らわしいテキストを含むパッチファイルでは、次のいずれかのオプションで、特定の差分形式として解釈するようpatchに指定する必要があるかもしれません。ここに挙げる出力形式だけがpatchで認識できます。

-c
--context

コンテキスト diff。

-e
--ed

edスクリプト。

-n
--normal

通常形式の diff。

-u
--unified

統一形式の diff。