5.3 出力コードの言語を指定するオプション

これらのオプションは、入力ファイルの宣言としても指定できます(4.1.1.2 Gperfの宣言を参照)。

‘-L generated-language-name’
‘--language=generated-language-name’
オプションの引数で指定した言語のコードを生成するよう、gperfに指示します。現在対応している言語は次のとおりです。
‘KR-C’
旧式のK&R Cです。旧式のCコンパイラとANSI Cコンパイラで処理できますが、ANSI Cコンパイラでは‘const’がないため、警告やエラーが出ることがあります。
‘C’
共通のCです。ANSI Cコンパイラで処理できます。また、このキーワードを認識しないコンパイラ向けに#define constで空の定義を与えれば、旧式のCコンパイラでも処理できます。
‘ANSI-C’
ANSI Cです。ANSI CコンパイラとC++コンパイラで処理できます。
‘C++’
C++です。C++コンパイラで処理できます。
デフォルトはANSI-Cです。
‘-a’
このオプションは、以前のgperfリリースとの互換性のためにサポートされています。何も行いません。
‘-g’
このオプションは、以前のgperfリリースとの互換性のためにサポートされています。何も行いません。