2.4 凍結状態のコマンドラインオプション
GNU m4には内部状態を凍結する機能があります(凍結状態の高速な読込を参照)。共通の初期化スクリプトを再利用するときに、m4の実行を高速化できます。
-F file--freeze-state=file実行が終了したら、凍結状態を指定されたfileに書き出します。fileの名前を「.m4f」で終えるのが慣例ですが、必須ではありません。
-R file--reload-state=file実行を始める前に、指定された凍結fileから内部状態を復元します。オプション-D、-U、-tは、状態の再読込後、入力ファイルを読む前に有効になります。