バージョン確認用のマクロと関数¶
バージョン1.0.0以降、libuvはセマンティックバージョニングの方式に従っています。つまり、あるメジャーリリースの存続期間を通じて、新しいAPIが導入されることがあります。この節では、複数のlibuvバージョンに対応するために、条件付きでコードを記述したりコンパイルしたりするためのマクロと関数をすべて紹介します。
マクロ¶
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UV_VERSION_MAJOR¶
libuvバージョンのメジャー番号。
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UV_VERSION_MINOR¶
libuvバージョンのマイナー番号。
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UV_VERSION_PATCH¶
libuvバージョンのパッチ番号。
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UV_VERSION_IS_RELEASE¶
libuvのリリース版を示す場合は1、開発スナップショットの場合は0に設定されます。
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UV_VERSION_SUFFIX¶
libuvのバージョン接尾辞。リリース候補版など、一部の開発リリースには「rc」のような接尾辞が付くことがあります。
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UV_VERSION_HEX¶
libuvのバージョンを1つの整数にまとめた値を返します。各構成要素には8ビットを使い、パッチ番号を下位8ビットに格納します。たとえば、libuv 1.2.3では0x010203になります。
バージョン1.7.0で追加。
関数¶
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unsigned int uv_version(void)¶
戻り値は
UV_VERSION_HEXです。
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const char *uv_version_string(void)¶
libuvのバージョン番号を文字列として返します。リリース版以外では、バージョン接尾辞も含まれます。