ロケールからの独立性
ライブラリは、ロケールに依存しないように設計されています。
ただし、次の条件には注意が必要です。
- libcの
setlocale()関数を使って、ロケールを変更している。 - 環境がIEEE 754浮動小数点標準に準拠していない(たとえば一部のIBMメインフレーム)。または、ビルド時に
YYJSON_DISABLE_FAST_FP_CONVを明示的に設定している。この場合、yyjsonは浮動小数点数の解析にstrtod()を使います。
これらの条件を両方とも満たす場合、別のスレッドがJSONを解析している間は、setlocale()を呼び出さないことを推奨します。そうしないと、JSONの浮動小数点数の解析中にエラーが返る場合があります。