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4葉ブロック

この節では、Markdown文書を構成するさまざまな種類の葉ブロックについて説明します。

4.1主題区切り

任意で最大3個のスペースによる字下げを置いた後に、同じ-、_、または*という文字を3個以上並べた行は、主題区切りになります。それぞれの文字の後には、任意の数のスペースまたはタブを置いてかまいません。

***
---
___
<hr />
<hr />
<hr />

使用できない文字の例です。

+++
<p>+++</p>
===
<p>===</p>

文字の数が足りない例です。

--
**
__
<p>--
**
__</p>

最大3個のスペースによる字下げが許されます。

 ***
  ***
   ***
<hr />
<hr />
<hr />

4個のスペースによる字下げは多すぎます。

    ***
<pre><code>***
</code></pre>
Foo
    ***
<p>Foo
***</p>

文字は3個より多くてもかまいません。

_____________________________________
<hr />

文字の間にスペースやタブを置けます。

 - - -
<hr />
 **  * ** * ** * **
<hr />
-     -      -      -
<hr />

末尾にスペースやタブを置けます。

- - - -    
<hr />

ただし、それ以外の文字を行に含めることはできません。

_ _ _ _ a

a------

---a---
<p>_ _ _ _ a</p>
<p>a------</p>
<p>---a---</p>

スペースとタブ以外の文字は、すべて同じでなければなりません。したがって、次の例は主題区切りにはなりません。

 *-*
<p><em>-</em></p>

主題区切りの前後に空行を置く必要はありません。

- foo
***
- bar
<ul>
<li>foo</li>
</ul>
<hr />
<ul>
<li>bar</li>
</ul>

主題区切りは、段落を中断できます。

Foo
***
bar
<p>Foo</p>
<hr />
<p>bar</p>

主題区切りとなるための上の条件を満たすハイフンの行が、Setext見出しの下線としても解釈できる場合は、Setext見出しとしての解釈が優先されます。したがって、たとえば次の例は、段落の後に主題区切りが続いているのではなく、Setext見出しです。

Foo
---
bar
<h2>Foo</h2>
<p>bar</p>

ある行が主題区切りともリスト項目とも解釈できる場合は、主題区切りが優先されます。

* Foo
* * *
* Bar
<ul>
<li>Foo</li>
</ul>
<hr />
<ul>
<li>Bar</li>
</ul>

リスト項目の中に主題区切りを入れたい場合は、別の箇条書き記号を使ってください。

- Foo
- * * *
<ul>
<li>Foo</li>
<li>
<hr />
</li>
</ul>