2.6.3 --createと--verboseの併用
コマンドラインに--verbose(-v)を指定すると、tarは処理中に対象のファイルを一覧表示します。詳細表示モードでは、上のcreateの例は次のようになります。
$ tar --create --verbose --file=collection.tar blues folk jazz blues folk jazz
この例は、tarが3行の出力を生成したことを除けば、先ほどの--verboseを使わない例と同じです。
この章の残りの例では、通常は見えないものの、理解しておくことが重要な処理やtarの応答を示すために、verboseモードをよく使います。