unified出力書式はcontext書式の変形で、重複する文脈行を省くため、よりコンパクトになります。この出力書式を選ぶには、--unified[=lines](-U lines)または-uオプションを使います。引数linesは表示する文脈行の数で、指定しなければ既定値は3です。
1990年代初頭には、この書式を生成できるのはGNU diffだけで、この書式のdiffを自動的に適用できるのもGNU patchだけでした。正常に動作するため、patchは通常、少なくとも3行の文脈を必要とします。