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10.12 patchと POSIX 標準

--posixオプションまたはPOSIXLY_CORRECT環境変数を指定すると、patchは次のように、より厳密に POSIX 標準へ準拠します。

  • diff ヘッダーから名前を推定する際、(旧、新、index)の一覧から最初に存在するファイルを選びます。1つのファイル内の複数パッチを参照してください。
  • 差分によって削除されるファイルも削除しません。ファイルの作成と削除を参照してください。
  • RCS、ClearCase、SCCS からファイルを取得するか尋ねません。リビジョン管理を参照してください。
  • コマンドラインではすべてのオプションをファイルより前に指定する必要があります。
  • 不一致の場合もバックアップを作りません。バックアップファイルを参照してください。